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向坂 くじら
河出書房新社
2024.7
913.6
161p
20cm
4-309-03207-8
978-4-309-03207-8
死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。時子はずっと会いたかった彼女との再会を喜ぶが、「住所ない」と話す朝日を自宅に招くと、いつしか家に住み着いて…。『文藝』掲載を単行本化。