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松井 亮太,大場 恭子
五月書房新社
2024.4
543.5
254,26p
19cm
4-909542-59-5
978-4-909542-59-5
行動科学と技術者倫理の視点で考える安全の新しい形
福島原発事故が起きるまで、日本の原子力関係者は「原発で大事故は絶対起こらない」と本気で信じていた。原子力関係者のリアルな生態系を、行動科学(認知バイアスや集団心理)と技術者倫理の研究者らがわかりやすく解説する。